ヴァージンレッド

総合評価4.5
ストーリー 4.0
作画 4.5
胸キュン 3.5
えちさ 5.0
甘さ 3.5
著者: 小山璃子
出版社: Jパブリッシング
発売日: 2023年8月25日
巻数: 全1巻
完結しているか: 完結
「その唇を見て触って味わいたい―。唇フェチの大学生・新×天然美人の先輩・森澤のフェティッシュ全開ラブストーリー!」
引用元: Jパブリッシング『ヴァージンレッド』作品
あらすじ
動物の口元に強く惹かれる「唇フェチ」の大学生・熊谷新。高校時代、キスがしつこいと彼女に振られたことから、自分の特殊な性癖を隠して恋愛から距離を置いていた。
そんな新が大学で出会ったのは、一つ上の先輩・森澤累。マスク越しでもわかるほど美しい顔立ちの森澤を見た瞬間、新はその唇に強烈に惹かれてしまう。
「触れたい」というフェティシズムと、「好き」という恋愛感情の間で揺れながら、不器用な二人の距離が少しずつ近づいていく、唇フェチから始まる先輩後輩BL。
感想
ずっと気になっていてやっと読んだ作品でした。表紙はガツガツしていそうな雰囲気ですが、思いの他実際の二人はほのぼのした雰囲気。
そして『唇フェチ』がテーマのお話になっております。テーマになっているくらいですから、唇の書き方がとっても色っぽくて良いです。
まずですね、先輩(受)があーざとい(笑)。唇フェチを隠している新くんを見抜いて、見抜いた上で自分から触らせにいくんですよ・・・?しかも自分から人気のない所に連れ込んで「触らないの?」ですよ?付き合ってないのにこれです。モテ男恐るべし。そっからは大変えちな展開に。
途中二人はちょっとすれ違いを起こしてしまいます。でもニコニコ、飄々とした先輩の意外な表情や、可愛い発言など見れちゃいます。
ええ。お気づきの方いますかね。先輩の事しか話していません。もちろん攻めの新くんも好きです。あの見た目で普段はちょっとヘタレ感、いざとなると野生味増す感じがギャップで大変幸せです。ご馳走様です。
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